パッヘルベルのカノンを聞くと、すごく心が落ち着くと言うか豊かな感じ?に慣れるので、ipad出いつも聞いている
その背景には、日本で育って、日本の音楽を聴いてきたからかもしれない。
カノンは、日本のサビや、泣きメロと言われるところで使われて
ここでぐっと持って行かれるというか、反応してしまう。
ギターをかじりだしたときに、カノン進行と言うのがあり、日本のヒット曲はかなりの確率で、カノン進行が使われている事を知り驚いた。
基本形(ハ長調) <br />| C | G | Am | Em | F | C | F | G |
それで、4つめのEmをCやC7、7つめのFをDm・Dm7やAbに代替できるとかルールがあるらしい。
ゴルフも同じで、ヒッターと、スインガーを定義するときのルールが有ったり、スインガーは、パンチエルボー使えないけど、ヒッターはパンチエルボーとピッチエルボー使えるとか代替案があったり。
根底にあるルールとかって、どの世界にもあってこれが見えるか見えないかでかなり理解する時間に差ができるんだろうな〜とカノンを聴きながら思った。
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